〔2010/11/17〕テンプスタッフ、宮崎市にコールセンター新設。ハウコムと連携し、コールセンター事業を強化

 テンプスタッフは、テンプグループ内のIT系ヘルプデスク事業を運営するハウコムと連携し、2011年10月、宮崎県宮崎市に400席のコールセンターを新設し、コールセンター事業を強化致すると発表した。
テレマーケティング事業の市場規模は、2012年には5,201億円と増加が見込まれ、2009年度通信販売事業の売上も前年比4.1%増の伸びを示している。現在、企業では業務運営の中でコールセンターや事務業務全般のビジネスプロセスを専門企業へ外部委託する需要が高まっている。特にコールセンター市場では、消費者の低価格指向による平均購入額の低下などを受け、効率的で高品質なコールセンターの運用が望まれている。加えて人材ビジネス業界では、人材の提供からアウトソーシングまで幅広い手法をワンストップで提供できるサービス基盤が求められている。
このような需要に対応するため、テンプスタッフはハウコムと連携し、2011年10月、宮崎県宮崎市に400席のコールセンターを新設し(テンプスタッフ:コールセンター新設、ハウコム:宮崎サポートセンター移転・増床)、コールセンター事業を強化する。2011年秋に宮崎駅西口に新設される宮崎グリーンスフィアビル内に両社が入居し、連携強化することで、シナジーを活かした事業を展開していっく。また、ハウコムが有する人材育成スキームを活用し、就業者のキャリア支援を実践していく。
テンプスタッフとハウコムでは、宮崎県が有する豊かな住環境や豊富で良質な労働力、県内高速情報通信インフラなど、IT関連事業推進に最適な環境と宮崎県および宮崎市の積極的な企業誘致により、同地への進出を決定致した。今回の投資により、宮崎県および宮崎市の雇用創造と地域経済の活性化に寄与できるものと考えているという。 テンプグループでは、2010年4月にアウトソーシング事業本部の設置および、同年5月にハウコムをグループ会社化し、同社の高い品質やノウハウを活かし、ホールアウト型のアウトソーシングを含めた本格的なアウトソーシング事業を開始している。このたびの宮崎県宮崎市でのコールセンター新設によりコールセンター事業を強化し、さらなるアウトソーシング事業の拡充と顧客満足度の向上につなげていく。


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