〔2022/9/28〕日立システムズ、青森県信用組合に「Finnova為替イメージ処理システム BPOサービス」を導入

 日立システムズ(本社:東京都品川区、柴原節男社長)は、青森県信用組合の全23店舗に「Finnova為替イメージ処理システム BPOサービス」を導入した。
 本サービスは、営業店から送信された振込依頼書を、日立システムズの専門スタッフが検証、登録を行うなど、為替業務を代行するBPO(業務アウトソーシング)サービス。本サービスの導入により、青森県信用組合では専任職員2名体制(常時2名、繁忙期6名)で対応していた為替業務を削減し、常駐対応する人員を新たな業務に配置するなど、業務効率化を実現した。
 日立システムズは、今後も全国の信用組合への導入を積極的に進め、人手不足解消やコスト削減、バックオフィス業務効率化を支援する。


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