〔2023/6/29〕KDDIエボルバ、「山形県障がい者雇用優良事業主」に認定
KDDIエボルバ(本社:東京都新宿区、若槻肇社長)は、同社のBPO・コンタクトセンター「やまがたワークプレイス」が、「山形県障がい者雇用優良事業主」に認定されたことを発表した。
昨今、民間企業における雇用障がい者数、実雇用率は、ともに過去最高を更新しており、障がい者雇用に積極的に取り組む企業が増えつつある一方で、全国のハローワークを通じた就職率は43.9%に留まるなど、まだ多くの障がいのある方が働く場を求めているのが現状。山形県では、障がい者雇用の普及活動・理解促進の取組みを行っており、その一環として積極的に障がい者雇用をしている事業主を認定し、その取組みを周知する事業「山形県障がい者雇用優良事業主認定制度」を展開している。
このたび「やまがたワークプレイス」での障がい者雇用・雇用定着への取組みが評価され、「山形県障がい者雇用優良事業主」の認定を受けた。
やまがたワークプレイスでは、2015年に障がい者雇用専門部署「山形グリーングループ」が設置された。現在、27名の障がい者スタッフが中心となり、ベビーリーフと季節野菜を出荷するビニールハウス農作業やセンター内の日常清掃、感染症予防を行う館内清掃のほか、山形市花壇コンクール5期連続受賞となる「花と緑に包まれた街づくり」を推進する植栽管理など、能力や適性を活かした仕事を通じて社会活動にも貢献している。
雇用拡大に応じた受入体制の整備や、地域関係機関との連携による就労時のミスマッチ防止、仕事へのやりがいを持って長く働くための定着支援に継続的に取組み、2019年から2022年までの3年で14名増、直近1年間における定着率は約99%を実現している。