〔2023/8/31〕ディー・キュービック、AIによる電話自動応答サービスを全国の事業者を対象に期間限定で無料提供
ディー・キュービック(本社:東京都渋谷区、岸本享社長)は、AIが24時間365日自動で電話応答し、顧客との会話を行う「AI電話自動応答サービス ライトプラン300」を海外からの迷惑電話にお困りの事業者へ向けて2023年9月1日より期間限定で無料提供することを発表した。
2023年8月24日より開始された東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を契機に、海外からの迷惑電話が多数発生していると報道されており、実際に一部の事業者の営業活動に多大な影響を及ぼしている。
ディー・キュービックはこれらの迷惑電話にお困りの事業者を支援するため、「AI電話自動応答サービス ライトプラン300」を期間限定で無料提供する。
AI電話自動応答サービス ライトプラン300の主な機能は、着信番号指定拒否機能により、国番号など特定番号を含む着信の自動終話が可能。また、メール/チャットツール連携機能によりテキスト化された問い合わせ内容を指定のアドレスへ通知。
・対象期間:2023年9月1日~2023年11月30日までの申込が対象
・対象事業者:全国の事業者
・キャンペーン内容:2023年12月までの期間、初期費用3,300円(税抜:3,000円)および月額基本料44,000円(税抜:40,000円)が無料
詳細は、https://pages.dcubic.jp/lightplan300_free2023