〔2023/10/10〕ベクスト、自動要約ソリューション 「VextResume+ powered by ChatGPT」β版を提供開始
ベクスト(本社:東京都目黒区、小橋寿彦社長)は、コンタクトセンター向け自動要約ソリューション「VextResume」の最新β版「VextResume+ powered by ChatGPT」の提供を開始した。
VextResumeは2011年より販売開始したベクスト独自の自然言語処理(NLP)技術で音声認識結果を自動要約し、オペレーターの応対履歴入力を支援するコンタクトセンター向けソリューション。VextResume+ powered by ChatGPT(β)は、近年の大きな技術ブレイクスルーにより登場したChatGPTの推論能力を活用することでテンプレート作成が不要の高精度な要約を実現し、人間工学に基づくUI/UXデザインでオペレーターのACWを強力に支援する。同社独自のテキストマイニング技術と分析ノウハウを活用することで生成AI特有のハルシネーション(=事実に基づかない情報)を最終応対履歴に残さない運用を可能にしている。また、音声認識テキストに含まれる個人情報は、自動マスキングを行った上でAzure OpenAI Service上のChatGPT APIへリクエストを行うことで、高セキュリティ・高可用性を実現している。
本製品をきっかけに、米国Microsoft社の提供するスタートアッププログラム「Microsoft for Startups」に採択された。ベクストの専門とする自然言語処理(NLP)分野と最先端のテクノロジー技術をいち早くプロダクト開発に繋げビジネスの知的生産活動の加速を目指す。