〔2023/11/1〕コムデザイン、CT-e1/SaaSで既存固定電話番号(0ABJ番号)の引継ぎが可能に

 コムデザイン(本社:東京都千代田、寺尾憲二社長)は、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTCom)が提供している企業向けIP電話サービスの新しいプラン「Arcstar IP Voice(Universal One)クラウドプラン」をCT-e1/SaaSと組み合わせて利用することで、拠点や店舗ごとに専用機器を設置することなく、所定の固定電話番号(0ABJ番号)で発着信することを実現可能にした。
 これまでは、電気通信事業法の改正により固定電話番号をクラウドサービスで利用する条件などで、03番号などの既存固定電話番号(0ABJ番号)を引き継いで利用することが困難であった。
 従来はこの課題に対して、既存固定電話番号(0ABJ番号)を持つ電話回線が敷設されている拠点に専用機器を設置するなどの方法がとられていた。この方法についても、専用機器の設置および運用保守が必要であるため、フルクラウドでの利用を妨げる要因となっていた。
 これらの背景により、これまで利用してきた認知度の高い既存固定電話番号(0ABJ番号)の継続利用をしたい場合、電話システムのクラウド化を見送るという企業は少なくなかった。
 NTTComが提供している企業向けIP電話サービスの新しいプラン「Arcstar IP Voice(Universal One)クラウドプラン」をCT-e1/SaaSと組み合わせて利用すれば、拠点や店舗ごとに専用機器を設置することなく、固定電話番号(0ABJ番号)の引継ぎが可能となる。
 さらに、コムデザインでは「Arcstar IP Voice(Universal One)クラウドプラン」の利用に求められるUniversal回線(UNO回線)について、共用設備として提供することにより、「Arcstar IP Voice(Universal One)クラウドプラン」の利用に求められるコストを大幅に低減する。


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