〔2024/2/7〕エーアイスクエア、freeeサポートデスクに生成要約サービス「QuickSummary2.0」の本番導入
エーアイスクエア(本社:東京都千代田区、石田正樹社長)は、クラウド会計ソフトを開発、販売するフリー(本社:東京都品川区、佐々木大輔社長)のfreeeサポートデスクに、生成要約サービス「QuickSummary2.0」が採用されたことを発表した。
freeeサポートデスクでは、継続的なサービスの改善を目的にVOC(Voice Of Customer)分析を行ってるが、ユーザーからの要望の整理・分類に多大な時間を要していた。QuickSummary2.0を活用し、応対履歴を要約することで、問い合わせ内容を容易に把握し、分類作業の効率化を実現している。
本取組みでは、エーアイスクエアが構築したクラウドストレージ環境(Amazon S3)に、応対履歴データをアップロードし、要約結果を任意のタイミングでエクスポートできる構成を採用した。履歴管理システムのデータをそのまま活用できるよう、QuickSummary2.0のAPIにあわせ、自動でフォーマット変換する処理も加えている。
QuickSummary2.0はこれまで、電話やチャットなどの対話形式テキストの生成要約に特化して提供してきたが、今後APIを機能拡張し、応対履歴データやメールなど、プレーンテキスト形式にも対応する。