〔2024/6/20〕メディベース、美容・自由診療向けクラウド電子カルテ「MEDIBASE」が「BIZTEL」との連携開始
メディベース(本社:大阪府大阪市北区、山路規矢社長)は、同社が提供する美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE(メディベース)」が、リンク(本社:東京都港区、岡田元治社長)が展開するクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」とのシステム連携を開始した。この連携により、クリニックはBIZTELでの電話の着信と同時に、ワンクリックでMEDIBASEに登録されているカルテ情報にアクセスできる。電話応対時にカルテを検索する手間が省かれるだけでなく、スムーズな対応が可能となり、患者の顧客体験の向上が期待できる。
完全予約制が一般的な美容・自由診療クリニックでは、患者の利便性向上と集患対策のため、Webフォームやメール、SNS、電話などさまざまな予約チャネルに対応している。その反面、院内業務が煩雑化し、とりわけ電話については、カルテの検索の手間が課題となっていた。そこでBIZTELとのシステム連携に至った。
MEDIBASEは、紙カルテのように直感的に入力できる操作性かつ低価格で利用できる美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテとして2019年に提供を開始した。電子カルテ機能だけでなくLINE連携での予約管理、オンライン問診、役務管理など、院内業務・クリニック運営に必要な機能を搭載した多機能なシステム。誰でも簡単に使えるため、新規開業時の導入、紙カルテからの移行実績も多数あり、現在も美容外科、美容皮膚科などの自由診療クリニックでの導入が進んでいる。また、日本医師会ORCA管理機構(以下、日医)が提供する日医標準レセプトソフトの次世代クラウド版「WebORCA (ウェブオルカ)」と連携しており、保険診療にも対応している。外部システム連携実績も多数あり、CRMシステム(Salesforce)、予約システム(メディカル革命 byGMO、Kwin Choice)、Web問診(Symview、メルプ)などの外部システムと連携しているので、既に院内業務の一部をIT化されている自由診療クリニックにおける追加導入も進んでいる。