〔2024/7/2〕セプテーニ・インキュベート、「Ocean Dict.」をアップデートし、CRM機能を拡充

 セプテーニ・ホールディングスの連結子会社で、新規事業の開発を手がけるセプテーニ・インキュベート(本社:東京都新宿区、松田忠洋社長)は、オンチェーンマーケティングプラットフォーム「Ocean Dict.(オーシャンディクト)」をアップデートし、CRM機能を拡充した。プロジェクトが発行するトークンコントラクトアドレスの登録機能、トークンホルダーのデモグラフィック解析機能、および見込み顧客育成のためのオンチェーンKPIレポートを提供する。
 プロジェクトに関連するトークンコントラクトアドレスを登録することで、プロジェクトのトークンホルダーを一元管理することが可能になった。複数のコントラクトアドレスおよび10種類以上のブロックチェーンに対応しており、プロジェクトのトークンホルダーの分析を多角的に行えるようになった。
 他プロジェクトのトークン保有状況から、自身のプロジェクトのトークンホルダーがどのようなデモグラフィック属性を持っているかについて分析することが可能になった。Ocean Dict.では数百のコントラクトに対して独自のラベリングを行っており、ブロックチェーンゲームホルダー/日本語圏のNFTホルダー/コミュニティトークンホルダー/ブランドトークンホルダーなど多数のラベルを元に分析することができる。ホルダー別に付与されたラベリングから導き出された統計データを元に、データドリブンなマーケティングを行うことが可能になる。
 オンチェーン上のホルダー数などのKPIを日別の推移で確認することができるレポートを提供する。登録したトークンコントラクトアドレスに対して、日別の新規ホルダー/離脱ホルダー/買い増しホルダー/売り減らしホルダー などの切り口から推移をモニタリングすることが可能になった。これにより、実施したキャンペーン施策がオンチェーン上のアクティビティに寄与しているかが可視化され、リードナーチャリングをデータドリブンに行うことができるようになる。


PAGE TOP