〔2024/7/10〕ビーウィズ、銀行、証券、保険など金融機関向け「支店・店舗統廃合サービス」を開始
ビーウィズは、銀行や保険など各店舗において対面で提供してきたサービスをオンライン化し、コンタクトセンターに集約する「支店・店舗統廃合サービス」を開始した。
同サービスは、ビーウィズが自社開発したオンライン接客/電子契約システム「UnisonConnect(ユニゾンコネクト)」を活用している。これにより、従来のコンタクトセンターにはなかったパンフレットや商品などを見せながらの視覚的なサポートや、本人確認・契約手続きまでを電話一本で可能にし、オンラインでも店舗同様のサービスを実現する。
金融業界では、人手不足を背景に店舗の統廃合が進み、対面接客をオンライン化するなど、顧客への案内をコンタクトセンターへ集約する企業が増加している。これにより、専門人材の稼働を適正に保ちながら、店舗にかかる賃料や備品などのファシリティコストの削減を実現する。一方で、店舗での案内からオンラインでの案内への移行は、お客様接点の大きな変更であるため、オンラインでも対面接客と同等の質を保てるかが課題となる。
ビーウィズが受託している金融業界のコンタクトセンターでは、証券外務員などの有資格者のオペレーターを育成している。ここに、自社開発のシステム「UnisonConnect」を活用したサービスを展開することで、オンライン接客においても専門人材による本人確認や申し込みサポートまで、高品質なサービスを提供することができる。これにより、店舗での対面接客と同等の質を維持しつつ、お客様の利便性を向上させることが可能。
ビーウィズは、20年以上にわたり金融業界での業務を受託してきた。その実績を活かし、金融業界における業界知識の理解や業務ルールの整理に加えて、オペレーターが「証券外務員資格」や「損害保険募集人資格」などの資格取得を可能にする教育ノウハウを有している。店舗での接客から非対面への窓口集約化は、お客様接点の大きな変化であり、企業においてはお客様獲得のチャンスでもある一方、離反するリスクも伴う。そこで、このたび発表した「支店・店舗統廃合サービス」では、顧客の導線設計、センターの設計構築、運用、人材育成について、同社が企画段階より伴走支援を行い、顧客に安心して利用いただけるコンタクトセンターを実現する。
UnisonConnectはビーウィズが自社開発したオンライン接客/電子契約システム。従来のオンライン接客システムでは、本人確認や契約手続きにおいて、対面や書面での対応が必要であるために、1回の問い合わせで契約まで完了できないことが課題であった。一方、UnisonConnectは、オンライン接客システムとしての機能に加えて、eKYCを用いた通話中の本人確認や、顧客の申込みフォームへの入力、電子契約を可能にした。これによって、一度の問い合わせで商談から契約までを完了することが可能。