〔2024/11/7〕アルティウスリンク、コンタクトセンターのデータを起点としたデータ活用プラットフォーム「Altius ONE Data Platform」リリース
アルティウスリンク(本社:東京都渋谷区、網野孝社長)は、コンタクトセンターをはじめとする顧客接点を中心に、企業内・企業外のデータを掛け合わせて分析・可視化するデータ活用プラットフォーム「Altius ONE Data Platform」の提供を開始した。
Altius ONE Data Platformでは、電話やWebサイトといったチャネルごとに蓄積された問合せデータを一元化し、企業内の顧客関連データおよびオープンデータなどの外部データを統合することが可能。企業に点在するデータの収集や多様なデータの掛け合わせを実現し、高度な分析や顧客インサイトの抽出を通じて、コンタクトセンターの業務量/呼量予測や解約分析、DX導入効果検証などのサービスを提供する。
Altius ONE Data Platformでは、問合せ実績やVoC(お客様の声)を中心とした「コンタクトセンターデータ」をプラットフォーム上に統合し、顧客情報や購買情報、マーケティング施策などの「企業内データ」を掛け合わせた分析・可視化を行うことができる。過去の問合せ実績を学習データとしたAI活用/機械学習により、問合せの傾向分析や顧客インサイトを抽出する。データ起点でコンタクトセンターの業務量/呼量予測やDX導入効果検証が可能となり、カスタマーサービスの高度化を実現する。
データ基盤にはフライウィール社が提供する、プライバシー保護とデータ活用を両立する「Conata (コナタ)」を活用する。コンタクトセンターデータや企業内データに気象や人流などの「外部データ」も掛け合わせた高度な相関分析やトレンド分析を1つのプラットフォーム上で行うことができ、カスタマーサクセスやマーケティングなどに効果的に活用できる。
データは秘匿化などの前処理を行い、活用しやすい状態に整えた状態で統合し、企業ごとのビジネス上の制約条件に合わせた取り込みにも対応する。新たにシステムを導入いただく必要はなく、業務量/呼量予測のPoCにおいては、データ受領~検証までの工程を最短数週間で実施可能。