〔2024/11/13〕ベルシステム24とスカパーJSAT、スカパー・カスタマーリレーションズを合弁会社化
ベルシステム24ホールディングス(以下、ベルシステム24)とスカパーJSAT(本社:東京都港区、米倉英一社長)は、スカパーJSATの100%子会社で高品質なカスタマーセンター運営などを提供するスカパー・カスタマーリレーションズ(本社:東京都品川区、新巻康彦社長、以下、SPCC)を両社の合弁会社とすることを決定した。これにより、労働人口減少などによる今後のBPO分野でのビジネス拡大に向け、生成AIを活用したハイブリッド型コンタクトセンターの早期実現を共同で推進していく。この決定に伴い、ベルシステム24は、SPCCの株式51%を保有、子会社化することになる。
SPCCは、スカパーJSATが提供する有料多チャンネル放送「スカパー!」をはじめとする各種サービスのカスタマーセンター運営を通して、効率的かつ高い専門性を有するコンタクトセンター事業者として成長してきた。カスタマーサービスのグローバルな格付調査機関であるHDI調査の3部門において最高評価三つ星を獲得したほか、その他の評価機関から各種アワードを獲得するなど、高品質のカスタマーサポートを実現している。
ベルシステム24は、コンタクトセンター業界において40年以上の実績を持ち、2000年から「スカパー!」の問い合わせ窓口業務を受託してきた。コンタクトセンター業務での連携を通じ、コロナ下の2020年には強固なセキュリティの在宅コールセンターシステムを共同開発するなど、スカパーJSAT、SPCCとの関係を強化している。
今回の合弁会社化により、生成AI等新たな技術の活用を強力に推進し、生成AI×ヒトによる革新的なハイブリッド型コンタクトセンター事業を早期に実現、SPCCを発展させることで、幅広い業界から選ばれる企業となることを目指す。