〔2024/11/21〕アドバンスト・メディア、ボイスボット「AmiVoice ISR Studio」にアウトバウンドコール機能を搭載し、架電業務を自動化
アドバンスト・メディアは、電話対応を自動化し、誰もが簡単に始められるボイスボット(音声認識IVR)のクラウドサービス「AmiVoice ISR Studio」に、アウトバウンドコール機能を搭載した。これにより、アフターコールやリマインドコール、督促などでの架電業務の自動化を実現した。
国内シェアNo.1のAI音声認識AmiVoiceを活用したボイスボットクラウドサービス「AmiVoice ISR Studio」は、新たにアウトバウンドコール機能をリリースし、架電での電話対応の自動化に対応した。
本機能は、人手をかけずに短時間で多くの発信が可能なため、来店や訪問予定の確認、アンケート調査、督促などに利用でき、業務の自動化や機会ロスの削減を実現する。また、シーンごとに選択できる高精度な音声認識エンジンと生成AIを用いた意図解釈により、柔軟な自動応対を実現し、これにより、相手の話した内容による分岐や留守番電話への対応、シナリオ遷移、ヒアリング、案内など、今までオペレーターが対応せざるを得なかったシーンでも自動化が可能となる。
さらに「発信予定日時の指定」や応答がなかった際の「リトライ発信」、「発信禁止時間」の指定など、複数条件を定義できるスケジュール設定により、顧客の事情を考慮した自動架電を実現する。
UI上からの個別登録・CSVによる発信リスト登録だけでなく、APIを用いた発信登録も可能なため、登録・架電内容の設定や予約システムからのデータ連携など、他システムとの連携にも柔軟に対応する。
架電業務の自動化により、定型的な通話の大幅な効率化とコスト削減、顧客対応の負担軽減が可能となる。これにより、オペレーションは人が対応するべき領域に注力することでサービス品質を一定に保つことができ、顧客満足度の向上が期待される。さらに、オペレーターを介さずに顧客と直接コミュニケーションを取ることで、顧客の本音を収集しやすくなり、サービス改善に活用することも可能。また、オペレーターの応対が長時間に及ぶケースでは、ボイスボットがその役割を一部担うことでEX(従業員体験)の面でも効果が期待される。