〔2025/2/27〕トランスコスモス、音声認識ソリューション「transpeech」をAIアシストソリューションにフルリニューアル
トランスコスモスは、「trans-DX for Support」強化の一環で、2018年より提供してきた音声認識ソリューション「transpeech(トランスピーチ)」をフルリニューアルした。今回のリニューアルは従来の音声認識や対話要約機能を軸に、コンタクトセンター現場の「VOC抽出」「FAQ生成」「カスタマーハラスメントアラート」「必須案内チェック」などのサポート機能も追加している。すべての機能はAIテクノロジーと融合しており、能動的なサポートでオペレーターに寄り添うAIアシストソリューションとして、進化したコンタクトセンターオペレーションを実現する。
さらに、セキュリティやシステム設計構成を刷新し、さまざまな環境で導入をスムーズに行えるシステム基盤とサポート体制を構築したことで、トランスコスモスのコンタクトセンター(CXスクエア)だけでなく、クライアント企業のシステム環境下で稼働するコンタクトセンターへの導入・活用も可能となる。
transpeechは、トランスコスモスが独自開発したソリューションで、通話内容をテキスト化する音声認識機能をコアとしている。トランスコスモスでは長年にわたり蓄積してきたオペレーションノウハウと組み合わせ、対話要約やリアルタイムアラートなどの機能を実装してきた。
現在、150以上の企業がtranspeechを利用しており、リニューアルしたtranspeechは2025年3月から本格的な導入を開始する。今回、機能強化されたAIアシストソリューションへのバージョンアップを含め、2027年までにトランスコスモスが運営するすべてのコンタクトセンターに標準搭載することを目指していく。