〔2025/4/3〕ソフツー、コールセンターシステム「BlueBean」がAIによる「文字起こし・要約」オプションを追加

 クラウド型コールセンターシステム「BlueBean」を開発・提供するソフツー(本社:東京都中央区、鍾勝雄社長)は、AIを活用した文字起こしと要約機能の新オプションを2025年3月27日にリリースした。
 この機能により、オペレーターの後処理業務(ACW)の効率化を実現し、平均応答速度(ASA)の短縮、ひいては顧客満足度の向上を促進する。
 また、2025年4月に東京都で初めてカスタマーハラスメント(カスハラ)防止条例が施行されるなど、近年社会問題となっているカスハラの発生時にも、迅速な問題解決を支援する。
 新オプションの機能の概要は、以下のとおり。
■通話内容の文字起こし
 通話終了後、文字起こしが必要な履歴を選択するだけで、AIが会話内容を自動で文字起こしする。オペレーターは対応内容の振り返り時間を大幅に短縮できる。また、カスハラなどのトラブル発生時には、特定の会話箇所をピックアップして録音再生できるため、テキストと録音で効率的に確認でき、管理者の音声確認時間の短縮が期待できる。
■重要ポイントの要約生成
 文字起こしを行うと自動で要約も生成される。顧客の要望や対応結果などの重要情報をAIが要約し、要約結果は顧客対応履歴に自動登録されるため、ACWの大幅な効率化が期待できる。
■自動文字起こし・要約
 管理画面より、BlueBeanで行われた発着信すべてを自動で文字起こし・要約を実行する設定も可能。処理結果は該当顧客の対応履歴に自動で反映されるため、オペレーターはステータス変更など最低限の履歴登録のみを行い、次の電話対応に集中できます。これにより、ASAの大幅な短縮に貢献する。
■安心設計
 文字起こし・要約機能はオプションとして提供され、利用量に応じた従量課金制となる。また、オペレーターによる無制限な利用を防止するため、利用制限機能や文字起こし上限時間の設定機能も搭載している。 この機能により、予期せぬ高額請求を防止し、安心して利用できる。


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