〔2025/4/22〕ジーネクスト、モデルケースと提携し、越境CX共創基盤を構築へ
ジーネクストは、中期経営計画の重点戦略の1つである「ソリューション事業」の拡充を図るため、海外向けマーケティングやインバウンド対応支援を展開するモデルケース(本社:東京都新宿区、河村正基社長)と、国内外のVoice of the Customer(顧客の声、以下、VoC)を起点とした事業成長支援を目指し、戦略的業務提携を締結した。
近年、インバウンド市場の急回復や越境ECの拡大、ASEANや北米を中心とした海外市場への展開が加速する中、“グローバルCX(顧客体験)”をVoCから設計する基盤の構築が求められている。
特にVoC市場は、2025年には全世界で約38億ドルに達すると予測されており、年平均成長率は20%超と急拡大している。顧客接点が多様化し、従来のアンケートやCS調査に加えて、SNSやチャットなど非構造データの収集・活用が重視される中、VoCを起点としたマーケティングと商品開発の高度化が急務となっている。
まずは、ジーネクストのステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」および「SRM Design Lab」と、モデルケースの国内外外国人モニター活用サービス「Japan Spark」を連携し、国内外の市場におけるVoCを基点とした戦略的マーケティングの実現、ソリューションの拡充を目指す。
さらに今後は、インバウンド向けサービスの高度化、越境ECや海外進出企業向けのカスタマーインサイト提供なども共同で展開し、国内外におけるVoCの活用事例を構築し、業界横断での新たな顧客体験の創出にも取り組んでいく。