〔2025/6/17〕ウェルヴィル、音声対話型AIによる音声対話で24時間応答が可能な新サービスを提供開始
日本語対話AI「LIFE TALK ENGINE」を開発・提供するウェルヴィル(本社:東京都文京区、松田智子社長)は、音声対話型AI「LIFE TALK ENGINE」による音声対話で24時間応答が可能な新サービス「Webコンタクトセンター」の提供を開始した。
同サービスは、電話回線を使用せず、Webブラウザ上でAIアバターが利用者と自然な音声対話を行うことで、コンタクトセンター業務の省人化・無人化を実現する。なお、「電話回線を使用せずにWeb上で音声対話が可能な問い合わせ対応サービス(コンタクトセンター)」の正式提供は、国内初となる。
Webコンタクトセンターは、インターネット回線を利用して、Webブラウザ上でAIアバターと音声対話ができる新しい問い合わせ対応サービス。事業者は、従来の電話回線を用いた対応に比べてインフラコストを抑えられるだけでなく、オペレーターの対応工数をAIが代替することで、深夜・休日を含む対応体制の最適化や、カスタマーハラスメントのリスク軽減にもつながる。
一方、利用者は、電話をかける必要がなく、スマートフォンやPCのWebブラウザ上で問い合わせが可能となるため、24時間いつでも、待ち時間なくスムーズに対応を受けることができる。また、必要に応じて画像や動画を共有しながら状況説明もできるため、より的確なサポートを受けることが可能。
同サービスは、ウェルヴィルが開発する独自の対話AI「LIFE TALK ENGINE」を搭載しており、曖昧な表現や自由な話し方にも対応できる。AIによる一次対応と人による対応を切り替えるハイブリッド運用も可能。また、既存の電話回線型のコールセンターと連携し、AIによる応対を組み込むこともできるため、段階的な導入や既存体制との併用にも対応している。
電話設備や回線の制約を受けずに、Webブラウザ上で対話による問い合わせが可能となる新しい窓口として、保険会社や医療機関、金融機関、自治体・公共機関、葬儀社などの24時間体制が求められる業種はもちろん、通常営業時間内の応対負荷軽減やカスタマーハラスメント対策が必要なあらゆる業種で活用できる。