〔2025/7/9〕RevComm、新サービス「MiiTel Synapse(ミーテル シナプス)」を発表

 RevComm(本社:東京都渋谷区、会田武史社長)は、新サービス「MiiTel Synapse(ミーテル シナプス)」をリリースした。「MiiTel Synapse Copilot(ミーテル・シナプス・コパイロット)」ならびに「MiiTel Synapse Agent(ミーテル・シナプス・エージェント)」をMiiTel製品群(MiiTel Phone/ Call Center/ Meetings/ RecPod)に統合し、アプリケーションとデータレイヤーを横断したワンストップの音声AIプラットフォームとして提供する。これにより、営業・カスタマーサポート・1on1・経営会議などあらゆるビジネスシーンで意思決定の質とスピードを向上させ、成果を最大化することが可能になる。RevCommは、本サービスを世界に先駆けて展開し、音声AI領域の革新を加速していく。
 同社は2018年10月に電話解析AI「MiiTel Phone」提供開始以降、コールセンター解析AI「MiiTel Call Center」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」を開発・提供してきた。会話を可視化・解析し、営業活動や顧客満足度向上の成功パターンを社内で共有することにより、企業の生産性向上に貢献してきた。2023年以降、生成AIの急速な発展に呼応し、「会話コーチング機能」、「AIに質問」といった機能を追加し、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化の実現に向け、サービスを拡張してきた。
 MiiTel Synapseは、音声データを蓄積し、社内横断データベースとして示唆を与え業務をアシストする「MiiTel Synapse Copilot」と、顧客とのコミュニケーションを自律的に行う「MiiTel Synapse Agent」から成る新しいサービス。音声解析AI「MiiTel」により一元管理できる音声データを、経営資源としてワンストップで活用するために開発した。
 MiiTel Synapse Copilot は、電話・Web 会議・対面・ウェアラブルデバイスなどあらゆるチャネルの社内外の会話を自動で収集・蓄積し、AI がインサイトを抽出してナレッジ化する機能。
 MiiTel Synapse Agent は、音声コミュニケーションに特化した AI エージェントが顧客対応を自動化するサービス。
 今後、MiiTel Synapse Copilotは顧客が持つ多様な顧客コミュニケーションデータを横断的に活用できる次世代のビジネスアシスタントへと進化していく。MiiTelが扱う各種コミュニケーションデータ全体の横断検索に加え、Salesforce など既存システムとの直接連携やMCP(Model Context Protocol)を介した他システム連携、さらにWeb上のデータ取得を組み合わせ、多角的な視点からビジネスインサイトを提供する。
 MiiTel Synapse Agentは、既存の自動応答エージェント等をさらに洗練させ、より滑らかで高度な顧客対応の自動化を実現する。コールセンターの電話対応や簡易的な対応はもちろん、より複雑な顧客接点における業務効率化も視野に入れている。将来的には、上司の評価業務を支援し工数削減する「AI評価者」エージェントや、複数のエージェントが互いに作用するマルチエージェント化を目指し、さらなる業務効率化と新たな価値提供を実現する。


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