〔2025/10/9〕トゥモロー・ネット、総務省「デジタルインフラ強靭化事業」採択プロジェクトで高密度GPUサーバーを提供  

 トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、李昌珍社長)は、総務省が実施する令和6年度補正予算「データセンター等の地方分散によるデジタルインフラ強靭化事業」において、デジタルダイナミック(本社:東京都港区、根来実社長)が間接補助事業者として採択されたことを受け、「分散型AIデータセンター九州リージョン(鹿児島県薩摩川内市)」でGPUの提供および計算資源機材の保守・運用を担当することを発表した。
 日本におけるデータセンターは、首都圏を中心とした大都市圏に集中していることから、災害発生時のリスク集中や電力需要のひっ迫がかねてより課題となっている。こうした状況を踏まえ、総務省はデジタルインフラの強靭化と、地方分散を重要施策として位置付けている。「分散型AIデータセンター九州リージョン薩摩川内DC」は、高密度GPUサーバーに最適化された次世代データセンターで、国内で急増する生成AIやHPCなど、大規模並列処理需要に対応する。本取り組みは、地方におけるデータセンターの構築を通じて、災害リスクの分散、環境負荷の低減、さらには地域経済の活性化に寄与するもの。
 今回、トゥモロー・ネットはデジタルダイナミックおよびイオレ、WOODMANと連携し、高密度GPUサーバーを備えた次世代AIデータセンター「九州リージョン薩摩川内DC」プロジェクトを推進する。
 本プロジェクトにおいて、トゥモロー・ネットが担う役割は以下のとおり。
・GPUサーバーの提供、設置および導入
・高密度GPUサーバー運用に伴うハードウェアおよびソフトウェアの多様なトラブルへの対応
・AIおよびデータセンターに関する豊富なインフラ導入実績を活かした、性能最適化および障害対応体制の構築と維持
・安定稼働を支える迅速かつ適切な保守および運用サービスの提供


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