エーアイスクエア、音声認識・AI要約サービス「QuickSummary2.0」がオンプレミスPBXに対応

 エーアイスクエア(本社:東京都港区、堀友彦社長)は、コンタクトセンター向け音声認識・AI要約サービス「QuickSummary2.0」において、オンプレミスPBX環境への対応を開始したことを発表した。これにより、クラウドPBX環境のみならず、オンプレミス型システムを利用中の企業でも、QuickSummary2.0の導入が可能となった。
 コンタクトセンターのPBX環境は、クラウド型とオンプレミス型に大別される。クラウドPBXは導入の容易さや柔軟な拡張性に特徴があるが、特に金融・公共・製造などの業界では、セキュリティポリシーや通信環境の制御の観点から、オンプレミスPBX環境での運用を継続する企業も多く存在する。
 これらの企業のニーズに応えるため、既存のPBX/CTIとQuickSummary2.0を連携可能な構成へと拡張した。エーアイスクエアの提供する音声認識サービスと連携可能なキャプチャサーバを介して、提供する。
 現時点で連携可能なオンプレミスPBXは、AVAYA、Genesys Cloud(BYOCP)、SV9500、CT Stage、Cisco CUCM、NEC Aspire。
 エーアイスクエアは、今後もQuickSummary2.0の機能強化を継続し、「モニタリング/アラート出力」や「バッチ処理によるレポーティング」など、運用現場の業務効率化に寄与する機能を順次リリース予定。また、AIエージェントの開発も進めており、QuickSummary2.0で出力した要約結果の連携による回答精度や、オ ペレータ向けのナレッジレコメンド機能の実装を検討している。今後もこれらの生成AIを活用したソリューションを通じて、コンタクトセンターのDXを推進していく。


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