〔2026/5/13〕トゥモロー・ネット、米国Qumulo社とディストリビューター契約を締結

 トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、李昌珍社長)は、ハイブリッドクラウド・ファイルストレージのリーダーである米国Qumulo社とディストリビューター契約を締結したことを発表した。
 今回の提携により、トゥモロー・ネットはオンプレミスとクラウドに分散するデータを単一のデータ基盤として統合し、場所を問わず同一データをリアルタイムに活用できるQumulo社のデータプラットフォームの提供を開始する。これにより、メディア&エンターテインメント、ライフサイエンス、製造業など、急激に増大する非構造化データの管理に課題を抱える国内企業に対し、AIをはじめとする高度なデータ活用を支える最適なデータ基盤を提供していく。
 デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速やAI活用の普及に伴い、企業が扱うデータ量は増加している。こうした中、非構造化データ(画像、動画、ログデータなど)の増加とデータの分散により、データの一元管理や拠点・環境間でのデータ連携の複雑化が課題となっており、オンプレミスとクラウドをまたいだシームレスなデータ運用の重要性が高まっている。トゥモロー・ネットはこれまで、高性能なサーバーやネットワーク機器の提供を通じて、多くの顧客のインフラ構築を支援してきた。今回、Qumuloのデータプラットフォームをラインナップに加えることで、分散するデータの効率的な統合と活用を実現し、より高度なデータ利活用環境をワンストップで提供することが可能となる。
 Qumulo製品の主な特長は、以下のとおり。
・統合データ基盤: オンプレミスとクラウドに分散するデータを単一ネームスペースで統合
・リアルタイムデータ共有: 拠点間でもデータコピー不要で即時にデータ共有が可能
・多様なワークロード対応: AI、動画・画像編集、ログ管理など大規模データ処理に対応
・シンプルな運用管理: 統合ダッシュボードとテレメトリにより、直感的な管理と運用負荷の軽減を実現


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