〔2026/6/10〕スターシステムズ、コールセンター運営の可視化と分析を効率化する「CenterEye レポート」を提供開始
スターシステムズ(本社:東京都港区、Victor Shvetsky社長)は、コールセンター運営の可視化と分析業務を効率化する「CenterEye レポート」の提供を開始した。
コールセンター運営において、迅速かつ正確なデータ分析が不可欠だが、既存のGenesysCloudの標準レポートでは以下のような課題があった。
・集計単位が30分固定化されており、細かな分析が困難
・レポート出力まで、複数のステップがあり操作が煩雑
・ダウンロードしたファイルをExcelで開くと文字化けしているため、文字コードの変換が必要となり、手間が生じる
同社は、これらの実務課題に着目し、「現場で使い易いレポートツール」としてCenterEye レポートを開発した。CenterEye レポートは、Genesys Cloudと連携し、コールセンター運営において利用頻度の高いレポートを厳選して提供するレポーティングツール。
5分・10分・15分・30分、1時間といった任意の集計間隔を指定することが可能。標準機能では実現できない粒度での分析を可能にし、ピーク時間帯や業務負荷の詳細把握を支援する。
以下の主要レポートを標準搭載し、実務で必要な分析を網羅する。いずれもGenesys Cloudのパフォーマンスデータをベースに、より使いやすく再設計されている。
・DNISレポート(発着信分析)
・スキルレポート(スキル別対応状況)
・キューレポート(待ち呼・応答状況)
・エージェントレポート(個別パフォーマンス)
・チームレポート(組織単位の分析)
ワンクリックでCSVファイルをダウンロード可能。従来必要だった複数ステップの操作を排除し、業務効率を大幅に向上させる。ダウンロードしたファイルは、そのままExcelで表示することが可能。
カラム設定や表示切り替により、必要な指標のみを抽出可能。利用者の業務内容に応じた柔軟なレポート設計を実現する。
価格は、導入費:300,000円(初期費用)、ライセンス(年間):1,200,000円、保守費(年間):180,000円。