〔2026/9/17〕エーアイスクエア、「電話しなくても解決する」問診型AIエージェント「Navie(ナビィ)」を正式リリース
エーアイスクエア(本社:東京都港区、堀友彦社長)は、問診型AIエージェント「Navie(ナビィ)」を2026年10月1日に正式リリースすることを発表した。すでに複数の業種のコンタクトセンターにてPoC・先行検証を実施しており、正式リリースにあわせて本格的な提供を開始する。
Navieは、「電話の代わりになるAI」ではなく、「電話をしなくてもその場で解決できるAI」をコンセプトにしたWEB完結型のAIエージェント。オペレータが電話応対で行っている“問診”をAIで再現し、安心感・精密理解・効率化を三位一体で実現することで、コンタクトセンターにおける新しい顧客体験(CX)を目指す。
利用者の質問が曖昧でも、AIが選択肢や追加の問いかけを自動生成し、オペレータと同じように丁寧にヒアリングしながら正しい回答へとナビゲートする。
簡潔に知りたい人、じっくり説明してほしい人など、利用者の前提知識や好みに合わせて、回答の中身は変えずに伝え方だけを自動で最適化する。
PDF・Word・Excelなど、すでに持っている資料をそのまま登録するだけで、AIが内容を整理し応対可能なナレッジへ自動構築する。従来のチャットボットのような事前の加工や準備は一切必要ない。
製品別・規程別・FAQ別など、用途に応じた専用エージェントを管理画面から必要な数だけ追加できる。ナレッジはフォルダ(データソース)単位で管理でき、設定もシンプル。
既存のWebサイトにスクリプトタグを1行追加するだけで、チャットウィジェットとして導入できる。大掛かりなシステム改修は必要ない。
月間1万件の問い合わせを受けるコンタクトセンターでNavieを導入し、自己解決を促した場合、月間で約5人月相当・約166万円(年間約2,000万円)のコスト削減効果が見込め(エーアイスクエア試算)。問い合わせ量が月間2,500件程度の中規模センターでも、1人月相当の業務代替が可能。