〔2012/9/26〕ALBERT、リコーの画像認識技術を活用したCRMソリューションを発表

 ALBERT(本社:東京都渋谷区、上村崇社長)は、リコーが提供するClickable Paperサービスを応用し、カタログやチラシ、ポスターなどの印刷物からユーザーをWebページに誘導して最適な情報を提示するCRMソリューションの提供を開始した。
  リコーのClickable Paperは、米国シリコンバレーにあるRicoh Innovations社で開発されたリコービジュアルサーチ(RVS)技術を活用し、スマートフォンで印刷物を撮影するだけでその撮影箇所を瞬時に特定、任意のWebページにリンクさせることができる新しいクラウドサービス。この技術の特徴は、印刷物に二次元バーコードなどの特殊な識別子を印字せずとも、撮影された画像がデータベースに格納された「どの印刷物の、どの部分なのか」を瞬時に判断し、任意のWebページにアクセスさせることができるという点。
 例えばカタログ通販において、手元のカタログをユーザーが撮影すると、その商品の詳細情報やモデル動画などをスマートフォンで確認でき、その場でEコマースを利用して購入するといった利用方法が考えられる。他にも、スーパーの店頭で食品のパッケージを撮影するとレシピや生産者情報が見られたり、映画のポスターを駅で撮影するとCM動画やチケット情報が見られたりと、オフラインとオンライを繋ぐCRMの可能性が無限に広がる。


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