〔2012/11/7〕インターコム、クラウド型リモートサポートソフトで、Mac・Android端末の遠隔操作を可能にするオプションを販売開始

 コンピューターソフトウェア開発の専門会社、インターコム(本社:東京都台東区、高橋啓介社長)は、クラウド型のリモートサポートソフト「LAPLINK ヘルプデスク(ラップリンク ヘルプデスク)」 のオプションとして、Mac・Android端末向けのリモートサポートを可能にする「LAPLINK ヘルプデスク Macオプション」「同 Androidオプション」のを販売開始を開始した。
 Mac・Android端末向けのオプションを使用すると、サポートセンターのPCからWindowsの他、Mac・Android端末の顧客の画面を共有、遠隔操作をしてアプリケーションやPC上のトラブルなどの問題解決が行える。 これにより、WindowsとMacが混在するユーザーの操作支援やAndroid対応システムの保守をはじめとした、これまでよりも幅広い業種や用途での使用が可能となる。
 価格は、1万500円/年、1050円/1月(~9ライセンスの場合)から。


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