〔2012/12/12〕アクサ損保、旭川にオペレーションセンターを開設し来年3月から業務開始

 アクサ損害保険(本社:東京都台東区、藤井靖之社長)は、北海道旭川市に東京、福井、高知に続きオペレーションセンターを新規に開設、2013年3月より業務開始を予定している。
 1999年の営業開始以来、同社は順調に保有契約数を増やし、2012年10月末日において自動車保険契約の保有件数は85万件を超えている。今回の決定は、今後も多くの顧客からの電話をつながり易くし、同社の商品やサービス内容への問い合わせへの応答を充実させ、契約中のサポートに対する満足度の向上を図るなどのために、さらなるインフラ整備が必要と判断したもの。
 この度の旭川センターの開設によって、大規模災害などを想定した業務継続などにおいても、他の3カ所のセンターとの相互補完による、つながる、信頼できる体制を実現する。また、前回高知センターの設立から7年半が経過し、変化した時勢やインターネット環境などを踏まえ、旭川センターではコンタクトセンターの新たな役割に向けた取り組みを実施していく。
 旭川市の選定にあたりましては、地震や台風などの大規模災害の発生頻度が非常に低いこと、早期のセンター開設にあたってのオフィスなどのインフラ状況、話し言葉が標準語に近いこと、高い定着率によって長期に亘っての人材確保が可能であること、充実した企業誘致制度と市、ならびに道・県の皆さまの熱意などを総合的に判断し、本決定に至ったという。
 同社は、既に福井センター、高知センターで培った経験と実績が示すように、地域に根差したグローバル企業として、新たな地旭川においても、業務の拡大と、長期の雇用創造及び各種設備投資などにより、北海道旭川市の地域社会の活性化・発展に大いに貢献していくとしている。


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