〔2013/3/22〕ソフツー、クラウド型コールセンターシステムBlueBeanの新バージョン5.0を提供開始

 ソフツー(本社:東京都中央区、赤迫紀忠社長)は、クラウド型コールセンターシステム「BlueBean(ブルービーン)」の新バージョン5.0を4月1日から提供開始すると発表した。
 新バージョンでは、プレディクティブ発信(オートコール発信)やプレビュー発信のアウトバウンド機能を強化し、リスト管理をより柔軟に行うことが可能になり、効率的なアウトバウンド業務を行うことが可能。
 BlueBeanは、「マルチテナント」「セキュア管理」「高信頼性」を基本コンセプトに設計開発、Asteriskベースのクラウド型コールセンターステム。アウトバウンド機能のプレディクティブ発信(自動予測発信)、インバウンド機能のマルチ着信ポップアップ、ACD(スキルベースルーティング)、IVR、全通話録音などのコールセンター向けCTI機能を月額1万円から導入可能。中小企業のコールセンター業務、電話業務に機能面や価格面で最適。


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