〔2013/7/1〕コラボス、「2013年 フロスト&サリバン ジャパンエクセレンスアワード

 コラボス(本社:東京都千代田区、茂木貴雄社長)は、海外市場調査やコンサルティングを行うフロスト&サリバンが主催する「2013年 フロスト&サリバン ジャパンエクセレンスアワード」を受賞した。
 フロスト&サリバンの「ジャパンエクセレンスアワード」は、競合に対する先進性、優位性、革新性、戦略的な製品開発といった基準で評価し、顕著なパフォーマンスや優れたサービスを生み出した企業を表彰するアワード。受賞企業の選定には、フロスト&サリバンの産業アナリストが、各産業分野における特定企業の実際の市場における収益の増大、市場占有率、新製品の開発における革新性、製品およびソリューションの幅広さ、主要な顧客獲得、ビジネス・市場戦略といった測定基準値を用いて調査を行う。ベンチマークの調査基準は、前年度の会計年度。
 2011年より開始した「フロスト&サリバン ジャパンエクセレンスアワード」は今年で3年目を迎え、2013年にはヘルスケア、ICT、スマートシティーの部門に加えて、今年新たに創設された「ビジョナリーイノベーション」部門にて、計21のアワードが授与された。コラボスはICT部門において、「2013年 フロスト&サリバンホステッドコンタクトセンター 日本市場グロースリーダーシップ賞」を受賞した。


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