〔2014/7/1〕アイエスエフネット、グローバルヘルプデスクサービスの多言語対応を強化

 アイエスエフネット(本社:東京都港区、渡邉幸義社長)は、グローバルヘルプデスクサービスを強化すると発表した。
 アイエスエフネットでは、24時間365日対応のヘルプデスクサポートを提供しており、さまざまな言語や業務に対応できる人材確保のため、海外拠点での採用を行ってきた。
 近年、国内外における企業のグローバル化が顕著であり、国内でも人材の多様化が加速する動きがみられるようになってきた。これらのニーズに対応するため、同社のグローバルヘルプデスクサービスでは国内ヘルプデスク市場において主流である日本語、英語での対応のみならず、中国語、韓国語などアジア諸国の言語を加えた多言語体制に強化する。
 同社は国内19の保守拠点から駆付け対応を行う「オンサイト保守サービス」も提供しており、この度のグー
バルヘルプデスクサービスの強化により、欧米企業はもちろん、アジア諸国の企業についてもサポートが可能となる。


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