〔2015/2/3〕サウザンドクレイン、次世代型コールセンター「ラボ型コールセンター」サービスを提供開始

 サウザンドクレイン(本社:東京都豊島区、高橋良太社長)は、新サービス「ラボ型コールセンター」の提供を2015年2月1日より開始したと発表した。
 ラボ型コールセンターとは、従来のフルアウトソーシング型の契約形態とは異なり、クライアント企業の担当者が直接コールセンターに常駐し、同社の経験豊富なコールスタッフとコールセンターの設備を自社のコールセンターと同様に利用できるサービス。ラボ型コールセンターのサービスを利用している期間は、会議室、セミナールーム、休憩室を利用することができる。
 同社は、この度の新サービス開始にあたり、コールセンタービジネスで11年間一貫してアウトバウンドサービスに特化し培った実績、蓄積されたさまざまなノウハウのコンサルティングも含め、ラボ型コールセンターのサービスを提供する。


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