〔2015/5/19〕ALBERTとスケールアウト、データマネジメント領域で業務提携

 ALBERTとスケールアウト(本社:東京都港区、山崎大輔社長)は、企業のデータマネジメントおよびデータドリブンマーケティングをトータルに支援する事業において業務提携を行い、両社のツールを連係した共同ソリューションを提供していく。
 ALBERTとスケールアウトは、両社が保有する分析、広告、CRMの各領域における技術を連係し、企業のデータマネジメントおよびデータドリブンマーケティングをトータルに支援する事業において業務提携することに合意した。
 今回の業務提携により、ALBERTの「smarticA!DMP」とスケールアウトのDSPおよびDMP、SSPを連係することで、CRMおよび広告のデータを統合的に蓄積し、自動的に分析した上で、CRMと広告の双方におけるコミュニケーションを最適化するワンストップソリューションの提供が可能になった。


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