〔2016/4/19〕インテックと日本ATM、ATMチャネルを活用したサービスの共同検討を開始

 インテックと日本ATM(本社:東京都港区、中野裕社長)は、2016年4月1日、業務提携契約を締結し、ATMチャネルを活用したサービスの共同検討を開始することに合意した。
 金融機関による営業店のヒューマンチャネルとインターネットバンキングのデジタルチャネルを融合したオムニチャネルの検討が進むなか、最も顧客とのコンタクトが多いATMの効果的な活用が期待されている。
 この度の業務提携は、地域金融機関向けCRMシステムの提供で多数の実績を持つインテックと、ATM監視業務の受託において同じく実績豊富な日本ATMが、CRMシステム「F3(エフキューブ)」とATM監視システム「GAIA」の連携を図り、新サービスを共同検討することに同意したもの。
 両社が共同検討を開始するサービスは、顧客の属性に応じたセールスメッセージやインフォメーションをATM画面に表示し、金融機関における非対面サービスの拡充を実現する他、顧客の反応を一元的に管理し、マーケティングの高度化につなげることを可能とする。さらに日本ATMが持つATMオペレーションセンターを活用し、ATMのインターフォンを通じた顧客からのセールスメッセージに対する問い合わせに応対することも可能。
 インテックと日本ATMは4月より共同検討を開始し、金融機関に役立つサービスを順次リリースをしていく予定。


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