〔2016/6/8〕ソウルドアウト、完全成功報酬型のEC受託サービスを開始

 中小向けWebマーケティング支援のソウルドアウト(本社:東京都千代田区、荻原猛社長)は、完全成功報酬型のEC受託サービス「ネット販売代行サービス」の提供を開始した。
 2014年11月から試験的にサービス提供しきたが、日本全国の事業者に継続提供できる環境が整ったため、本格提供の開始に至った。
 ネット販売代行サービスは、EC事業の売上拡大について悩むBtoC物販事業者に向けて、サイト構築・制作・集客・CRMなど、フルフィルメントと顧客対応以外の領域すべてを代行するサービス。広告費や制作費などの費用にも成果報酬の中で引き受ける。中小企業は初期費用がなくてもECを開始することが可能。
 事業者の過去実績データに基づき、本サービスを受託可能か審査。可能な場合、個別に契約条件などを決める仕組み。


PAGE TOP