〔2022/6/22〕ボンズコミュニケーション、ECとD2C運営に特化したCRM業務をリモートで代行するサービスを開始

 コールセンターの代行業務とDXコンサルティグで事業を広く展開するボンズコミュニケーション(本社:神奈川県横浜市港北区、山本篤史社長)は、2022年7月1日より、ECとD2C運営に特化したCRM業務をリモートで代行するサービス「eCRM Remote Assist」をスタートすることを発表した。自社では人材が不足して顧客管理がうまく稼働できていない、外注したいけど、誰に任せればいいのかわからないなど、CRMにまつわる不安や問題を解消するべく、個々の営業形態に合わせた柔軟なプランで、幅広くサポートする。
 eCRM Remote Assistは、通販専属アシスタントがCRM業務を一括で請け負うサービス。CRMを外注することで、自社の社員は企画や開発などCRM以外の業務に集中でき、人件費はもとより社員教育に必要な時間など、自社で請け負う負担を大幅に軽くすることが可能となる。


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