〔2024/6/11〕Micoworks、クラシアンがLINEを活用したマーケティングプラットフォーム「MicoCloud」を導入
Micoworks(本社:大阪市北区、山田修社長)は、クラシアン(本社:横浜市港南区、今田健治会長兼社長)がLINEを活用したマーケティングプラットフォーム「MicoCloud(ミコクラウド)」を導入したことを発表した。
水まわりの緊急メンテナンス市場は約800億円と推定され、生活インフラとして安定した需要がある一方、少子高齢化による世帯数の減少により縮小が見込まれている。一方で住宅の築年数増加に伴う老朽化によって水まわりの住宅設備の定期的なメンテナンスやリフォーム需要は年々増えており、矢野経済研究所の「住宅設備機器市場における調査」によると主要住宅設備機器(水まわり設備機器+水まわり関連設備機器+創エネ関連設備機器)の2022年度市場規模は前年度比7.7%増の1兆9,430億円となっている。
水まわりの緊急メンテナンス依頼件数No.1のクラシアンでは、水まわりの定期メンテナンスやリフォーム事業など事業の多角化を図っている。緊急メンテナンス周辺領域である他事業のサービス促進を目的に、新規顧客獲得偏重のマーケティングから、既存の顧客基盤を活かした関係強化とロイヤルカスタマー化を進めるためのCRM(顧客関係管理)施策を推進している。
生活者にとって身近なオンライン接点で中長期的なつながりを構築するため、LINEを通じたコミュニケーションを行うべくMicoCloudの導入に至った。
クラシアンではMicoCloudを活用し、LINE公式アカウントの友だちから得た顧客データ(年齢、性別、住宅形態(戸建、マンションなど)、住宅の築年数、暮らしのお悩み)の収集・分析を行い、将来的には年間約200万件に及ぶ問い合わせデータとLINE経由の顧客データと紐付け、ロイヤルカスタマー育成に向けたマーケティング施策に活かしLTV向上を目指す。