〔2025/3/27〕リンク、「BIZTELモバイル(uniConnect)」に新機能を追加
リンク(本社:東京都港区、岡田元治社長)は、スマートフォンの内線化を実現する「 BIZTELモバイル(uniConnect)」の、ピックアップや保留・転送、発着信番号表示の使いやすさを向上させた新機能の提供を開始した。
同社が提供するBIZTELモバイル(uniConnect)は、uniConnectアプリをインストールすることで、通信キャリアや法人・個人といった契約形態を問わず、スマートフォンの内線化を低コスト・短期間で構築できるクラウド型のサービス。さらに、データ通信で使用する回線ではなく携帯電話の通話専用の回線を利用するため、高い音声品質での通話を実現している。
従来、BIZTELモバイル(uniConnect)では、保留をする場合は「*0」、転送する場合は「*+転送先の内線番号」のように、ダイヤルプッシュ操作が必要であった。今回追加された機能により、uniConnectアプリに表示されるボタンを操作することで、簡単に保留や転送ができるようになる。これにより、ダイヤルプッシュの手間がなくなり、利便性と操作性が向上する。また、転送先は連絡先(アドレス帳)やお気に入り、履歴などから選択できるようになるため、よりスピーディーな転送が実現する。
これまで、BIZTELモバイル(uniConnect)では着信時に、着信先の内線番号(コールセンター窓口の内線番号など)または発信元の番号のいずれかを表示していた。しかし、1つの端末が複数のコールセンター窓口に所属している場合、発信元の番号を表示する設定にしていると、どの窓口への着信かがわからないといった課題があった。今回追加された「発着信番号表示」機能により、uniConnectアプリに着信先の内線番号と発信元の電話番号の両方を同時に表示できるようになる。これにより、どの窓口への着信かが一目で把握でき、適切な窓口対応による業務効率化が実現する。また、連絡先(アドレス帳)に登録された番号であれば、登録名が表示されるため、事前に顧客情報を確認でき、顧客にあわせた対応が可能になる。
これまで、別の電話端末が鳴動している場合、uniConnectアプリで「9+鳴動している端末の内線番号」をダイヤルプッシュすることで、代理応答が可能であった。今回の新機能によって、uniConnectアプリに表示されている「ピックアップ」ボタンを押下すれば、鳴動している端末の内線番号をダイヤルプッシュすることなく、代理応答ができるようになる。よりスムーズなピックアップ操作が実現し、架電側の待ち時間の軽減にもつながる。