〔2025/11/12〕コールセンター特化のeラーニング・教育管理サービス「BIZTEL shouin」とAIを活用した応対評価・品質管理サービス「Dr.Tel」がシステム連携検証を開始

 エクサウィザーズのグループ会社であるスタジアム(本社:東京都港区、石野悟史社長)は、AIを活用した応対評価・品質管理サービス「Dr.Tel」において、リンク(本社:東京都港区、岡田元治社長)が提供するコールセンター特化型の eラーニング・教育管理サービス「BIZTEL shouin」とのシステム連携検証を開始したことを発表した。
 コールセンターにおいては、人手不足や応対内容の多様化に伴って「1人ひとりに合った育成をしたい」「教育や研修に割く時間を確保できない」「評価が育成に繋がらない」といった声が高まっている。しかしながら、限られた勤務時間の中で個別フォローを行うことは難しく、せっかくの評価データも“人材育成”に活かされないケースが少なくない。スタジアムが提供するDr.Telは、AIによる応対評価の自動化を通じて、コールセンター業務の品質向上と生産性向上を支援するSaaSソリューション。今回の連携検証は、Dr.Telの「評価データ」とBIZTEL shouinの「研修コンテンツ」をつなぐことで、“評価”から“学習”までのスムーズな流れを作り、現場で実践的な成長サイクルを生み出すことを目的としている。
 本連携により、Dr.Telで得られた応対評価結果がBIZTEL shouinに連携され、各コミュニケーターの強みや課題に応じた最適な研修コンテンツが自動提案される。これにより、これまで時間を要していた「評価→課題抽出→研修設計→受講」の流れを自動化し、短時間でも的確に学べる“パーソナライズされた育成”を実現する。応対評価結果をもとに、各自のスキルや課題に合わせた学習内容をピンポイントで提供されるため、忙しい業務の合間でも効率的に学習できる。コミュニケーターも「なぜその研修を受けるのか」を理解した上で取り組めるため、意欲と定着率が向上する。応対評価と教育を循環させる新しい品質向上サイクルを実現する。
 現在、スタジアムでは本システム連携の検証に協力いただけるコールセンター運営企業を募集している。実際の現場での運用を通じて、より実践的で効果的な仕組みを共に検証・改善していく予定。現時点でDr.Tel、BIZTEL shouinの契約の有無は問わない。


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