〔2015/9/2〕ベリントシステムズ、3年連続Frost & Sullivan社の2015年度アジア・パシフィック・コンタクトセンター賞を受賞

 ベリントシステムズは、Frost & Sullivan社が主催する通話録音およびワークフォースマネジメントのリーダーシップ分野で、2015年アジアパシフィック・ベストプラクティス賞を受賞したことを発表した。
 ベリントは継続的にアジアパシフィック地域での活動を強化し、革新的なカスタマーエンゲージメント最適化ソリューションの利用を推進してきた。顧客がビジネス目標を達成するための支援に焦点を当ててきた結果が、グローバルに展開するコンサルティング会社Frost & Sullivanに評価され、3年連続の受賞となった。
 Frost & Sullivan社アジアパシフィックICT Practice部門、カスタマーコンタクト調査部門長のクリシュナ・バイジャ(Krishna Baidya)氏は、「ベリントは、包括的なポートフォリオ、広範囲に及ぶパートナーシップ、継続的なビジネスインパクト提供能力、業種ごとの市場に対する深い知見を持ち、競争が激化するアジアパシフィック市場において、顧客が最良の選択肢として選ぶ企業の地位を確立しました。また今年ベリントは、48%近い市場シェアを獲得し、業界において競合他社を圧倒し、受賞にふさわしい存在であることを示しました」と述べている。


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