〔2016/10/3〕テレネット、コンタクトセンターの深夜対応を大幅に拡充

 テレネット(本社:東京都新宿区、目黒一秋社長)は、クライアント企業の拡大に伴い深夜時間帯のインフラを大幅に増強したと発表した。
 同社は、“おもてなし”を通してクライアント企業の売上を上げるコンタクトセンターを追及しており、クライアント企業の喜びが同社の喜びでもある。電話やインターネット窓口、メール対応、チャットなどさまざまなチャネルにて、クライアント企業の窓口としてサービスを提供している。
 今年9月にハードウェア、人的リソースともに大幅に拡充拡張し、深夜時間帯の対応を検討しているクライアント企業、深夜時間帯の戦略で悩んでいるクライアント企業にはすぐに運用いただけるより便利なサービスとなった。同社のサービスを利用することでデータが可視化でき新たな価値を生み出すものと考えているという。
 特に深夜時間帯は、スポット媒体時やリコール対応、カスタマーサービス窓口、突発的な受付などさまざまな用途で利用いただき、化粧品・通信販売・IT・金融機関などと幅広い企業から評価を得ている。


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