〔2009/10/28〕ブロードアース、在宅コールセンタープラットフォームで成果報酬型プランの提供開始

 ブロードアースは、在宅コールセンタープラットフォーム「HooooPs」によるコールセンター向け「成果報酬型プラン」の提供開始を発表した。
優秀なオペレータの確保や繁閑にあわせた柔軟な要員配置は、コールセンター運営者を悩ます大きな課題だ。その一方で、コスト低減圧力は依然大きく、新たな設備投資に二の足を踏む企業様が多いのも実情。成果報酬型プランは“初期費用0円・月額費用0円・従量費用0円”にて在宅プラットフォームを提供し、成果が見えない段階での投資が難しいと考えの企業にも安心して利用してもらえるサービスプラン。同社は、オペレータマネジメント機能を搭載した在宅プラットフォームとオペレータをセットで提供することで、在宅化推進によるセンターの効率化を推進する。
成果報酬型プランは、初期費用0円・月額費用0円・従量費用0円で在宅コールセンターを運用してもらい、同社はコスト削減が実現できた場合のみ、削減額の半分を成果報酬として受ける(ただし、オペレータの給与は除く)。6カ月経過後は、成果報酬型プランの継続と正規料金への移行が選択できる。


PAGE TOP