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〔2017/10/5]ALBERT、AIを活用した自動ターゲティングサービスを提供開始

 ALBERTは、AIを用いた自動ターゲティングサービス「Gripper」を発表した。Gripperは、購買・閲覧・属性等の定型データだけではなく、画像・テキストなどの非定型データも含めて総合的に活用することで、自動で顧客ターゲティングを行うサービス。
 ディープラーニング技術を用いて画像・テキストデータから抽出した商品カテゴリやブランドなどの特徴と、購買・閲覧・属性等のデータを掛け合わせて解析することにより、総合的に顧客の好みを把握し、機械学習を用いてターゲティングする。商品カテゴリやブランドなどの粒度で、適切な販売促進を行うことができる。
 画像やテキストの特徴をディープラーニングで学習するため、購買や閲覧のデータが存在しない新商品においても、ターゲティングを行なうことができるというメリットもある。従来の顧客ターゲティングでは、性別・年代・購買回数・購買金額・最終購買日等の定型データのみを用いてマーケターが手動でセグメントを作成するため、恣意的になりがちでしたが、Gripperはそのような課題を解決する。
 ALBERTは創業以来、高度な分析力を強みにビッグデータアナリティクス領域で成長を遂げてきた。中でもマーケティング領域においては、国内でいち早くレコメンドエンジンやプライベートDMP構築サービスの提供を開始し、数多くの導入実績を積み上げてきた。これまでの豊富な実績から得られたノウハウを活かし、多くの企業のマーケターが簡単に使用できる顧客ターゲティングツールの製品化を目指し、自動ターゲティングサービス・Gripperを開発した。


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