〔2018/7/6〕ベルシステム24、総務省「テレワーク先駆者百選」認定企業として、昨年に続き、働き方改革推進プロジェクト「テレワーク・デイズ」に参加

 ベルシステム24は、7月23日より5日間にわたって実施される東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」に、昨年に続き参加する。
 同社は、一昨年、総務省より、テレワークの導入・活用において十分な実績をもつ企業として「テレワーク先駆者百選」企業に認定され、昨年7月24日に実施された「テレワーク・デイ」にも参加している。今回の「テレワーク・デイズ」においては、東京を含め北海道から沖縄までの全国32拠点で、現場部門・間接部門を問わず、延べ2,000人以上の参加を予定している。
 同社は、個々のライフスタイルにあわせ、育児や介護などの取得理由を問わず、時間や場所に制約されることなくテレワークを実施できる「モバイルワーク規定」を制定するなど、多様な働き方を実現する環境の整備を進めている。
 同社は2018年度より、新たな企業理念を「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」と制定した。今後も、従業員が、楽しく、安心して、長期にわたり働くことができる、人にやさしい職場(コミュニティー)の創出を進めていくという。


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