〔2018/9/20〕ベルシステム24、「コンタクトセンターの日（9月20日）」1周年を迎え、本年もタレント大久保佳代子さんをコンタクトセンター親善大使に任命

　ベルシステム24は、1982年に国内初のコンタクトセンターサービスを開始した。昨年より、当業界の発展を企図し、当社の創業日である9月20日を「コンタクトセンターの日」として、日本記念日協会に認定されている。また、昨年に続き、タレントの大久保佳代子さんをコンタクトセンター親善大使に任命し、同社が今後予定している人事制度改革など、「働きやすい環境づくり」に向けた取り組みや、当業界のイメージの向上、働き方の提案などに関するさまざまなコンテンツを社内外に向けて展開し、同社および業界の発展に努めていく。
　同社は、従来より、短時間勤務および自由度の高いシフト調整などにより、個人のライフスタイルにあわせた多様な働き方を実現してきた。大久保佳代子さんご自身も、タレント活動を始めた当初から10年以上にわたり、タレント活動と同社コンタクトセンターでの業務を両立されていたという経歴を持っている。
　同社では、継続雇用期間が6ヶ月を超えるコールセンタースタッフ約2.2万人を対象とした無期雇用化、福利厚生制度の契約社員への適用拡大など、すべての従業員が安心して長期にわたり働く事のできる環境を創出していくと共に、業界の発展に寄与していく。