〔2018/10/29〕WOWOWコミュニケーションズ、コールセンター運営で培ったノウハウとコミュニケーション理論を活用した「ソーシャルスタイル研修」を開発

 WOWOWコミュニケーションズ(本社:神奈川県横浜市、黒水則顯社長)は、コミュニケーション理論「ソーシャルスタイル」を応用した「ソーシャルスタイル研修」を開発した。シンプルかつ、運用が容易で汎用性に富んでいるこの理論を活かした研修により、職場や顧客、誰しも存在する「苦手と感じる相手」とでも、より良い関係を築き、成果へと繋げることが可能となる。
 ソーシャルスタイル研修は、推奨受講人数20名前後で、研修時間4時間で、講義とワークショップ形式で、価格30万円から 詳細は、https://www.wowcom.co.jp/service/quality/studysocial.html。
 ソーシャルスタイル理論は、1968年に米国の産業心理学者であるデビッド・メリル氏が提唱したコミュニケーション理論。人の言動を4つのスタイルに分けて分析し、相手が望ましいと感じる対応を探し、選択する方法として活用されている。「感情表現」と「主張」、それぞれの度合いにて判断を行う。


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