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〔2018/11/1〕OKIソフトウェア、クラウドCRMソリューション「enjoy.CRM Ⅲ for Dynamics 365」を販売開始

 OKIソフトウェア(本社:埼玉県蕨市、猪﨑哲也社長)は、クラウドCRMソリューション「enjoy.CRM Ⅲ for Dynamics 365」の販売を開始した。
 enjoy.CRM Ⅲ for Dynamics 365は、OKIソフトウェアが2000年から提供している「enjoy.CRM」シリーズのコンタクトセンターでの経験を生かし、日本マイクロソフトが提供するインテリジェントビジネスアプリケーション「Dynamics 365」をプラットフォームとして、デジタル化するコンタクトチャネルや顧客ニーズの変化に対し、低コストで素早い対応を実現するソリューション。
 Microsoft Azureのウェブアプリケーションとして、Dynamics 365の顧客サービス向け機能「Dynamics 365 for Customer Service」と連携し、CRM機能を提供する。
 保有するデータはDynamics 365で管理するため、部門を横断して全社的にデータを参照・更新でき、PCやタブレット、外出先のスマートフォンからもアクセスが可能な部門や場所を限定しないCRMとして活用が可能。さらに、Dynamics 365のウェブポータルやフィールドサービス、セールスなどの機能や、Office 365、Azure AIなど、マイクロソフトのソリューションと連携して顧客のビジネス改革に貢献する。
 コンタクトセンター機能としては、従来のenjoy.CRM Ⅲと同じ機能を提供するとともに、導入後は運用に合わせて機能拡張が可能。また、OKIのコンタクトセンターシステム「CTstage 6Mi」シリーズや、各社のクラウドCTIシステムと標準連携することで、CTI連携による素早い顧客対応や、分析レポート機能による一次解決率分析や商品分類別の対応状況分析など、顧客満足度向上に役立つ機能が利用できるとしている。
 価格は、1ユーザーあたり月額3万円から。同社では、enjoy.CRM Ⅲシリーズとして2020年度までに500ユーザー以上の販売を目標とする。


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