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〔2018/11/1〕キタムラ、年賀状プリントサービスに、ユーザーローカルのチャットボットを採用

 ユーザーローカル(本社:東京都港区、伊藤将雄社長)は、AIを活用した自動応答システム「サポートチャットボット」を、キタムラが運営する年賀状プリントサービス向けに提供開始したことを発表した。今回の取り組みにより、年賀状プリントサービスの利用者が24時間いつでも質問をできるようになり、問い合わせ対応業務の自動化による利用者の利便性向上と、コールセンターの負荷軽減を目指す。
 キタムラは、全国に専門店「カメラのキタムラ」を展開し、カメラの販売・買取や、写真の現像、年賀状などのプリントサービスを、店頭やインターネット上で提供している。年賀状プリントサービスは、商品の性質上、繁忙期には利用者数に比例して問い合わせ件数も大幅に増加する。一方で、コールセンターに寄せられる質問のなかには、「絵柄や色のついたはがきでも印刷できますか?」や「宛名印刷だけの注文もできますか?」など、簡単に回答できる質問や、定型的な回答で解決が可能な質問が、毎年一定の割合で含まれていた。
 そこで、キタムラではユーザーローカルのサポートチャットボットを年賀状サイト上に導入して、利用者からの定型的な問い合わせにはコールセンターの受付時間外でも自動で回答することで、利用者の利便性向上を目指す。また同時に、年賀状プリントサービスの繁忙期における「電話がつながらない」を軽減し、安心して利用できる環境を整える。
 サポートチャットボットは、60億件を超えるSNS上の会話データの分析に基づく高度な自然言語処理技術と、テキスト解析の精度向上に特化した独自開発のAIを活用していることで、高品質な会話を実現する。ユーザーサポート業務に特化したAIチャットボットとして、業界最安値水準の低価格で提供している。


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