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〔2019/3/5〕フュートレックのCRMマーケティングソリューション「Visionary」、ロックウェーブのECサイト構築プラットフォーム「aishipR」と連携

 フュートレック(本社:大阪市淀川区、浦川康孝社長)が提供する統合型CRMマーケティングソリューション「Visionary」は、ロックウェーブ(本社:滋賀県大津市、岩波裕之社長)のECサイト構築プラットフォーム「aishipR」と2019年5月より連携を開始すると発表した。
 これは、インターネット上の店舗(ECサイト)と実(リアル)店舗の顧客情報を連携させたい、という市場ニーズに応えるもの。
 例えば、実店舗の会員である顧客が、同じ店舗のECサイトで買い物をしたとしても、システムが連携していないと別の顧客として扱われ、ポイント取得などの顧客サービス面で利便性が下がってしまう場合があった。この状況は店舗としても、顧客の分析を行う上で正確な情報を得られているとは言えず、リアルとネットの連携は、双方の店舗を持つ事業者にとって非常にニーズが高い課題であった。
 しかし、事業者が独自にECサイトと実店舗の情報を連携させるには、ゼロからのシステム開発(スクラッチ開発)が必要で、その高額な開発コストやシステム維持・管理コストから、容易には実現できないものであった。
 今回の連携により、aishipRで自社のECサイトを運営する事業者は、Visionaryを利用することで、独自にシステム開発するよりも比較的、安価で早期に、実店舗とECサイト間での顧客情報やポイント情報の連携をすることができるようになる。


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