〔2019/3/28〕BEDORE、対話エンジン「BEDORE Conversation」を三菱UFJニコスの新たな問合せチャネル「自動応答アシスタン ト」へ提供開始

 BEDORE(本社:東京都文京区、下村勇介社長)は、自動応答エンジン「BEDORE Conversation」を三菱UFJニコスが提供する「自動応答アシスタント」の自動応答エンジンとして提供を開始した。
 今回の提供は、KDDIによるカスタマーコミュニケーションの全体設計のもと、三菱UFJニコスが導入したKDDI エボルバ(本社:東京都新宿区、中澤雅己社長)のAIチャットボット「AIChat」にBEDORE Conversationが採用され実現した。
 自動応答アシスタントは、三菱UFJニコスのWebサイトや公式アプリの「請求額・ポイント残高かんたん確認アプリ」から簡単にアクセスして、24時間365日、顧客の「知りたい」「調べたい」をチャットで自己解決できるサービス。
 三菱UFJニコスが発行する多種多様なクレジットカードの問合せに対応するため、顧客の質問に応じた候補の選択肢を複数提示し、最適な回答を提供する仕組みを取り入れ、「よくあるご質問」などでスムーズな案内を実現している。


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