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〔2019/4/24〕エイチ・アイ・エス、Google Cloud Platformを活用し、旅行需要予測や顧客満足度向上に向けたプロジェクトを開始

 エイチ・アイ・エスは、Googleが提供しているGoogle Cloud Platformおよび、プロフェッショナルサービスを活用し、日本国内、海外を含めた多様な旅行者の旅行需要予測する取り組みを進めていくと発表した。
 昨今、スマホの普及に伴い、各個人が持つ体験情報が、映像・画像で数多くSNSを通じて情報共有されており、インターネット上で気軽に見たり、検索でき、旅行動機や地域資源の発掘へと繋がっている。この度同社では、日々変化する旅行需要に対応するためGoogle Cloudのテクノロジーを活用し、国内270店舗(4月24日現在)による来店顧客データとコールセンターのデータ、同社のオンラインサイト上の顧客行動をはじめ、社内における旅行関連データから、瞬間的に人気が集中している渡航先や出発日をリスト化し抽出する。そこに世界中のイベントデータや気象データといった第三者データによる行動情報・外部情報に同社の需要データを加えたビッグデータを活用することで、将来的に人気となる可能性の高い新たな旅行トレンドを創出し、顧客へのトレンドとしての発信と、顧客ニーズに沿った商品開発を加速する計画。
 同社は、新たな旅行先や旅行シーズンの需要可能性を導き出すことで、顧客の利便性を高めるチャーター便の展開や、航空座席・ホテル客室の確保といった旅行環境の整備を行い、新たな商品の開発に繋げる。また、旅行需要予測のもと、店舗で顧客の来店予測を行い、店舗スタッフの配置人員数の調整など店舗稼働の最適化を図る。今後、顧客それぞれの最適商品の提案をAIスピーカーでの自動のコンサルティングやパーソナライズレコメンドされたチャットでの自動回答といった新たな顧客体験サービスの展開も視野に入れて進めていく。


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