〔2019/5/9〕スマートキャンプ、インサイドセールス支援サービス導入サービス数100件を突破

 スマートキャンプ(本社:東京都港区、古橋智史社長)が提供するインサイドセールスコンサルティング・アウトソーシングサービス「BALES(ベイルズ)」は、2019年4月末までに導入サービス数が100件を突破した。
 BALESは、効率的な営業・マーケティング活動を実現する営業手法として昨今注目を集めている「インサイドセールス」の構築支援(コンサルティング)、および実務支援(アウトソーシング)を提供するサービス。
 BtoBプラットフォーム「BOXIL(ボクシル)」のマーケティングソリューションの価値をさらに高めるサービスとして2017年9月にBALESの提供を開始し、これまでに多くの企業様の商談数・受注数の増加、利益の最大化に貢献してきた。
 そして、より多くの企業により高品質なサービスを提供するため、2019年2月には北海道札幌市にインサイドセールスに特化したコールセンターを開設するなど、さらなる支援体制の強化してきた。


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